忘年会

無事、忘年会もひと段落した。

抽選会では体重計と、なんだっけ…地震に備えてのなんかだったか。
たいじうけいなんかいらない。

…今年はちゃんとバスで帰ってきたんですよ。
毎年、一緒にバスに乗って帰らない親父もちゃんと帰ってきた。
……と。
思いきや、バスの中で既に二次会いくべ、なんて話をしてる輩が役何匹か。
そして、バスを降りたら二次会の場所へ移った。親父とその仲間。

そういえば、体重計を交換したんだっけか。小さい冷蔵庫と（ぉ

今日はヘンな夢を見た。
名付けて、人を殺す夢ッ！（何
ぶっちゃけ、殺したのは良かったものの、死体をどうするかに困ってた自分がいた（ぁぇ
とりあえず親と友人、誰かを殺したんだけども。
何故か、学校の席の隣の人まで殺していたようです。
殺したのは良かったが、そのあとに、隣の人を尋ねに俺の家までやってきた輩もいるし。
本当なら死体が散らばっているハズなのに、
隠してもいないのに、死体が消えているという奇怪現象が起こると言う（汗
色々と探られて、焦っていた自分だが、結局何処にも死体が無かった。
不思議な事に親父だけが俺に殺されなかったという。
殺るのが一番最初だった筈だったのに。おかしな話だ。

明日からまた忙しくなるの。