うっは

今日はちょっと頑張る（何を

小説進まないぜー！いえーいっ！（をい

そういえばひぐらし、祟殺しそろそろ終盤っぽいです。
圭一くんどうなっちゃうんだろ！？…だろ！？
圭一くんの末路が、なんとなくアーチャーに似ていると思ってしまった（ボソ

昨日なんだっけ…授業で目の見えない人の気持ちになってなんかやってたなぁ。
mさんと組んだんですが、まあまあ順調でした（何
俺らの次に、妃恭さぬとkさんが組んで、一分経ったら進むんですが。
あんまりにも順調すぎて、恐ろしかったという((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル
こんびねーしょん最高っつうかねえ(’A`；
なんかもう説明不足ですいませ(´・ω・｀)

思えばふたご星を見ていて思った事。
なんとなく、アルテッサが沙都子に見えた今日この頃。

水曜日、六時間目、数学の授業。
相変わらず騒がしい教室は、静かになる事を知らない。
そんな時にまた彼奴が怒り始めて、今度は静かになるまでやらない、とか言い初めて。

静かになるものの、消しゴムで彼奴に目掛けて投げたり、粘土で投げたり。
大次○が笑わせたりだとか。もう授業はめっちゃくちゃだ。
もともと滅茶苦茶だったが（ぉ

後々、授業は延長され、4時までやるはめに。
で、終わった。帰りの会もやっていないというのに、逃走する六人がいる――っ！
まああえて言いません。言ったら殺される（何
ていうかあれだ。mさんまでも逃走扱いされた（汗
そして、俺いるのに、女子にいないと言われた?　ぶっちゃけショックでした。俺、そんな事するやつかも知れないけど（ぇ）、ちゃんと席に座ってますよー。・゜・(ノД`)・゜・。

そんなこんなで逃走した六人を探す為に女子や男子が動き始める。
中には早く帰りたい、早く戻って来いだの、色々言ってました。
勿論、俺も言ってたわけですが。そうでないと、バス間に合わないやん（ぁ
……で、六人無事に帰ってくる。ええ、ちゃんと帰りの会もやりましたよ。
終わったあと、一気にドアが詰まる。…というか、止まってるとか多かったし。

とりあえず美術部へと向かう事にした。
未だ授業でのハイだとかが続いているせいか、着いた時はまだハイでした。
荷物を置いて、もう死ぬー、だめぽー、とか騒いでたら急に鬱になったり。
どうしたの？とか言われたけど、まともに説明なんか出来るか。くそ。
本当疲れましたよ、あの日は…(’A`；